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このブログはパニック障害体験記です。
読んでいる人が不安にならないよう
できるだけ明るくお送りします(*^^*)
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なおです。
僕がかかった
精神科医は、、、
「パニック障害」と
はっきり言ってくれませんでした。
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詳細は、
パニック障害克服ブログ：
【病院編2】精神科医の衝撃の一言 にて
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僕「僕は、パニック障害なんですか？」
の問いに
先生「うーん、そんな感じだね」
のテキトーな返事…
「パニック障害って知ってますか？」と
思わず聴きたくなったほど(ﾉД`)
僕は、、、
本当は、、、
「あなたはパニック障害ですよ！」と
断言して欲しかったんです。。。
自分がなんの病気か
分からない、、、ってのが
一番不安でしんどいんですよね。
僕が話を聞いた精神科医が
ポンコツだったので、（言いすぎ？^^;）
結局ネットで
調べました。
良かったら参考にしてみてください↓↓
【パニック障害診断】
・ドキドキと急な動悸を感じる
・死ぬのではないかという恐怖を感じる
・息切れ感・息苦しさを感じる
・喉が詰まる感じ（窒息感）がある
・胸が不快に感じたり、胸痛を感じる
・吐き気がする
・めまい・ふらつき・気が遠のく感じがある
・周りが現実で無い感じ・自分自身の体から離れる感じがある
・気が狂うのではないかという恐怖がある
・体が震えることがある
・体が痺れる
・発汗がある
・手先が冷たくなる、または熱くなる・・
このうち4つ以上が
当てはまると、、、
可能性があります。
でもまぁ、
あくまで目安です。
実際は
そんな単純なものではありません。
精神疾患系の病気って、
非常にあいまいなんですよね。。。
決定的な「菌」があるわけでもないし、
決定打となる「症状」があるわけでもありません。
骨折みたいに
レントゲンで分かるわけでもありません。
境界線が
非常に曖昧なもの。
有名な話ですが、、、
『精神疾患系は
受ける病院によって
診断結果が違う』
なんてことが
よく言われています。
診断なんて
あってないようなものです。
だから、、、
一番大切なのは、、、
『医者の情報を全て鵜呑みにするのではなく、
自分で調べて動いていくこと』
僕も、たくさん調べて、
・うつ病
・不安障害（パニック含む）
が併発していることが
わかりました。
それでも、諦めなかった。
絶対に治ると
何度も言い聞かせた。
パニック障害を克服するための
奮闘は、まだまだ続きます。
それでは
今日はこの辺で(^^)/
